- 2005年6月27日
- 活動報告

この度、千葉県に新しく「成田布教所純心寺」が誕生しました。
布教所を開いたのは曽我弘章専従員です。出身は備後教区(広島県)です。都市開教を志し、昨年11月から東京首都圏都市開教対策本部で3カ月の研修を受けました。その後布教所開設の候補地調査・選定を経て、4月15日付けで総長より都市開教専従員の任用を受け、布教所開設となりました。
成田市は日本の空の玄関である成田空港を擁する国際都市で、隣接の富里市と合わせると約15万人の人口があります。しかし近隣に浄土真宗の寺院はないため、成田に住む離郷門信徒の方々の拠り所として、またこれまで浄土真宗にご縁がなかった方々への開教の拠点として、布教所の活動に大きな期待がかけられています。
去る6月27日には組長他組内法中も出席をして開所式が行われました。謝辞の中で曽我専従員は「お念仏ははかりしれない光といのちの阿弥陀さまにすべてをおまかせしてこの人生を生き抜くことであると味わい、ここ成田の地において開教活動、布教伝道に励み、ご報謝に尽くします所存」と、布教所開設にあたって熱い抱負を述べました。
今後は8月の盂蘭盆会から本格的に活動し、地域に根ざした布教・伝道活動を行います。当面は現在の借家での活動となりますが、将来的には成田市内に土地を購入し、宗教法人認証をめざすことになります。近隣の皆さまは、是非ご参拝くださいますよう、ご案内申し上げます。
(東京首都圏都市開教対策本部)
text/築地本願寺新報(2005年8月号15頁)
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