トップページ > お知らせ > 築地本願寺お彼岸法話のご案内

築地本願寺お彼岸法話のご案内

  • text / photo: 本願寺宗務首都圏センター
  • 2009年3月19日
  • お知らせ

3月20日(金)~23日(月)、4日間それぞれ10:15から15:30まで随時
築地本願寺境内

浄土真宗の法話です。
無料ですので、お気軽にお越しください。
チラシはこちら

「通貨危機」「百年に一度」という言葉が宙を舞っていますが、
単に「景気循環」ではないかと思うことがあります。
百年、二百年にわたって景気は循環する。
それを大和言葉に言い換えれば、「無常」です。
いま起きていることは、歴史的に繰り返されてきたことばかりで、
その無常感を日本人が失ってしまったことのほうが問題だと感じます。
多くの日本人が従来の資本主義、ヒューマニズムに行き詰まりを感じ、
魂の問題に直面し、失ったものを探し求めているようです。

他力と自力、善人と悪人、善と悪、生と死。
阿弥陀如来の浄土をひたすら求め歩き続けた親鸞聖人は、
ご自身が魂の問題に直面したとき、
念仏をとなえることで数々の困難を乗り越えてこられました。
念仏は死者に手向ける呪文ではなく、
自分が生きて行く上で欠かせない、魂の問題を解く大切な鍵だったのです。
その鍵の意味は、
法話を聴くことでしか自分のものになりません。
法話を聴きたいと思ったときが、
あなたの大切な一歩、大切なご縁です。
「他力って人に任せることでしょ?」。
「『歎異抄』を読んだけど、よくわからない」。
「親鸞聖人のことを知りたい」など、
自力社会が行き詰ったから今だからこそ、
歴史に学ぶときなのかも知れません。

春のお彼岸、
築地本願寺の境内で4日間にわたって、
法話を聴くことができます。
期間中ほぼ15分ごとに法話、
あわせて若手僧侶が仏事に関するどんなことでも、あなたのご質問にお答えします。
無料ですので、どうぞお気軽にお越しください。

トップページ > お知らせ > 築地本願寺お彼岸法話のご案内

検索
フィード

上に戻る ▲