- 2009年7月 8日
- お知らせ
第29回千鳥ケ淵全戦没者追悼法要が下記の日程で開催されます。
期日:2009(平成21)年9月18日(金)
会場:国立・千鳥ケ淵戦没者墓苑
どなたさまもご参拝いただけます。いのちの尊さ、非戦・平和の大切さを次世代に語り伝えゆくためにも、お子さま・お孫さまをお誘い合わせの上、ご参拝ください。
ご案内
浄土真宗本願寺派 総長 橘 正信
謹 啓
慈光照護のもと、お念仏ご相続のこと大慶に存じあげます。
今年も国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑におきまして、大谷光淳新門さまご臨席のもと、有縁の皆さまとともに「全戦没者追悼法要」をお勤めさせていただきます。
国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、主として先の大戦において国外で戦没された軍人・軍属・一般人などの日本人犠牲者のうち、ご遺族のもとに引き渡されることがかなわなかった約35万におよぶご遺骨が安置されている墓苑です。
宗門では、宗祖親鸞聖人の「世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ」と願われたお心を受け継ぎ、非戦平和に向けた様々な取り組みのひとつとして、1981(昭和56)年以来、当墓苑において「千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要」をお勤めしており、今回で29回目を数えます。この法要は、国籍や民族などを問わず、先の大戦において尊いいのちを落とされた方々、さらに過去から現在にいたるまでの、あらゆる戦争で犠牲となった方々を対象として追悼することを所願としています。
このご法縁に遇わせていただくことは、これらの戦没者に思いをめぐらすと同時に、私たち一人ひとりがいのちの尊さを確かめ合い、戦争という痛ましいあやまちを 二度と繰り返すことのない平和な世界の実現にむけた決意を明らかにするものです。
戦後64年が経過し、終戦の年に生まれた世代の孫がこの世に生を受ける時世となった今日、日本国内では戦争のない社会を享受しています。しかし残念ながら、世界の各地では、民族・宗教・国境をめぐる紛争が繰りかえされ、さらに、未だ地下核実験を強行する国が存在しています。この悲しい現実をみつめ、戦争の惨禍を風化させることのないよう次世代に非戦・平和の大切さを語り伝える努力をしなければなりません。
つきましては、このご法縁にお一人でも多くの方々にご参拝いただきたく、謹んでご案内いたします。 合 掌
第29回千鳥ケ淵全戦没者追悼法要
《つどい》献華、記念布教 遠山博文師、作文朗読、各国大使からのメッセージ:12:35~13:30
《法要》庭儀、勤行、総長挨拶、恩徳讃斉唱、仏教讃歌斉唱13:30~15:00
《交通》東京メトロ東西線、半蔵門線、都営地下鉄新宿線「九段下駅」下車
東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」下車
各駅よりいずれも徒歩10分
交通についてはコチラ
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